無自覚者に自覚させる

何かしらの権力を持つ人間が、周りを省みずに力を振りまくことがパワハラです。こういった行為を行っている人は、自覚症状が無い事がほとんどです。その為、自分の姿を自覚させる事によって、抑制力が働く可能性があります。

例えば、本人以外の人を例にしてパワハラの話をしてみるという方法があります。飲み会などで、友人の上司がパワハラの様な行動をしているといった会話などを持ち出す事によって、実際に行っている本人に自覚させる事が可能になります。又、昼間の休憩時間などに多くの社員がパワハラに関連する本を読む姿を本人が見れば、本人に自覚症状を持ってもらう事が期待出来るでしょう。
権力を持ち合わせている事を自負している方の中には、人を動かす事が出来る絶対的な権力者だと独自に判断を行ない、好き勝手に振る舞う方がいます。そこで不機嫌な顔をしなければ、よりその思いは強くなる物であり、更にエスカレートして行く可能性があります。ここで大切な事は、冷たい態度を取る事です。少し威圧的な態度を取る事によって、本人に対して抑制力を働かせる事が可能になります。どうしても自覚してもらえない場合には、「その様な行動を行っていると、誰かにパワハラだと訴えられますよ」と言う様な言葉をかける事によって、抑制力を働かせる事が可能になります。ポイントはあくまでも、自分自身が訴えるのでは無く、他の方と言う言葉です。第三者的な発言が想像を高め疑心暗鬼となり、強い抑制力を本人に働かせる事が可能になります。

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